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やっと登頂(富士宮口山頂まで)
2014年5月11日日曜日
140502-04 GW立山
GWに立山に行ってきました
会社の先輩のお仲間さんとご一緒させて頂きました!
5/2 8時に扇沢着。登山/BCも多いですが観光客がたくさんで混雑してます。それぞれ乗り継ぎ10:30に室堂着。皆さんと合流して昼食。では行きましょう!なのですが、、、視界がかなり悪い、、安全コースをと一ノ越まで往復しましたがポール(竹竿)も見えないくらいでマイッタ。
5/3 朝から晴天。事前予報では、今回この日しか天気が期待できないので、それなりのツアーをということで、真砂岳:大走りをハイクアップ。天気はいいのですが、気温が低くて雪の状態がかなり悪い、取り付き行くまででも斜滑降が怖い怖い。シール登行は不可でアイゼン付けて歩きますがずっとアイスバーン。けっこう時間かかりながらやっと稜線に出たものの、この状態ではスキーは危険ということで、往路を2/3までアイゼンで下ります。気温も上がってきてやっと雪が緩んだ所でスキーに履き替えました。残り少ない下りを気持ちよく滑走。
お昼ごはん休憩を挟んで、周辺を少しハイクアップして滑走×2。まずまずの一日でした。
5/4 朝から天気悪い、、雪降ってます、風強いし。視界悪くなりつつも折角なので室堂山方面にハイクアップ。一段目まで登ってスキーヤーズライトのシュートにドロップ。視界悪い中、堅いバーンにまだらな新雪が乗る難しいコンディションをなんとか宿まで帰る。それなりの満足で立山終了!
他のメンバーはもう一日居るとのことでこの日は全休日として室堂ターミナルまで送って頂きました。
5/2
5/3
朝イチ快晴
バーンをひたすらハイクアップ
板担いだまま下り
やっとスキーで下れそう
周辺をちょい登り
いやー楽しかった
5/4
天気悪い、、コンディション悪い:バーン+新雪
ほぼ吹雪
なんも見えね
140510-11 二日連続で富士山を滑る
富士山に登って滑ってきました。
気持ち良すぎて、急遽2日連続で行ってしまいました。
備忘録
5/10 富士宮口に9時に到着、駐車場は余裕
登り:8合目までシール+スキークランポン(ウェスト98の板に130の)+ウィペット
下り:8合目右側からドロップ。少し下った所から夏道の左に回り込む、7・6合目小屋も左側を通過。右に寄せながら往路に戻り、登りと同じ所でいったんスキーを外して右に渡ります。駐車場まで滑れました。
5/11 富士宮口に7:40到着、駐車場は余裕
登り:8合目までシール+スキークランポン+ウィペット(3時間)、7合目より上はアイゼンの方が良い。スキークランポンが良く効くのでそれなりの斜面も登れたのですが途中で、、スリップした!!ウィペットじゃなかったら滑落ヤバかった。8〜9.5はアイゼン+Aフレーム(1.5時間)
下り:9.5合目左側にドロップ。(前日より更に左)宝永火口に向かってずっと左側を落とす。かなりいい感じの斜面でした。13時前後ゲレンデ並みに程よい締まり具合、気持ちよく飛ばせます。火口の手前で登山道を右側に渡り、往路に戻ります。ここからは前日と同じ。
ウィペット最高・助かった、これ欲しい
見える範囲でシール登高してたのは僕含め3人くらいでした。アルペン板+ブーツを担いでトレッキングシューズ+アイゼンで登高してる人が結構居ました。
見える範囲でシール登高してたのは僕含め3人くらいでした。アルペン板+ブーツを担いでトレッキングシューズ+アイゼンで登高してる人が結構居ました。
2014年4月26日土曜日
140426至仏山
至仏山に行ってきました。
3:30 友人宅ピックアップ
関越全く渋滞なし
6:30 戸倉駐車場着
この時点で鳩待峠駐車場は満車の案内があり
6:45 乗り合いタクシー 960円 すぐ来ました。乗り心地も良い
準備
7:30 出発
9:50 山頂到着 軽い昼食 山頂には沢山の人
10:10 滑走開始
11:00 鳩待峠到着
ルートは難所無く、ヒールリフターも1段しか上げる必要ないです。クトー、アイゼンともに持って行きましたが出番なし
さすがに連休初日、晴天予報で人多い
大きな滑走面が見えます
トレースはとてもはっきりしていてこの後の小至仏山のトラバースも問題なく通れます。
大斜面を滑走
あっという間に林。
この後は谷スジの脇を気をつけながら降りて行きます。
あそこから降りてきました
2014年4月20日日曜日
140420平標山
平標山(たいらっぴょうやま)登って滑ってきました。
備忘録
夏道を通しで登りました。ヤカイ沢の方が良かったかな??
滑りはヤカイ沢ですが、この時期山頂から右側(スキーヤーズ・ライト)斜面は日当りよくかなり落ちてデブリたくさん、左斜面を滑ります。
大失敗があり、滑る時のルートを間違いヤカイ沢の横(左側:夏道との間。ここでも降りれたかも?)に滑り込んでしまいました。戻ろうとトラバースしてみたのですが薮こぎと小さな沢超え、ちょっと滑落を繰り返し全くダメ。結果登り返しました。素直に最初から登り返すべきでした。アイゼン&ウィペット持ってて良かった!!
数日気温が低かったので、程よく締まって/表面ゆるく、板が良く走りました。(そのおかげで重力に負けてルートミス)
平標山は今週で最後でしょうね1〜2週間前までが良かったんじゃないでしょうか。
ウェア:キャプ2・キャプ3+フーディーニ+ハードシェル ちょうど良かったです。
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